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2013年5月5日、ホテル:グランドパレスにて、
ロバート・イングランド氏によりサインを頂きました。
 

『エルム街の悪夢』より、フレディ・クルーガーについて
製作者 TOM

 1984年に公開されたホラー映画、【エルム街の悪夢 ( A Night mare ON ELM STREET ) 】より、
 殺人鬼 「フレディ・クルーガー」を製作致しました。

 久々のホラーキャラです。と言っても過去の作品ではキューブリックの火傷アナキンと
 スパイダーマンの宿敵ベノムくらいで、わたしにとって本格的なホラーキャラとなりますね。
 でも、ドクドクしい造形をするのはとても楽しいです。
 ただ、今回の製作はサイン会に合わせての製作なので同時にサイン会を行われる
 ショーン・アスティン氏のフィギュアも含め2体を40日で仕上げなければならなかったので
 毎回のごとく、とてもハードなスケジュールとなりました。
 (もっとゆっくりじっくり造りたかったです)
 顔の造形を完成させた後、帽子を製作したのですが、頭と帽子の中に
 磁石を埋め込んでおいたので、持ち歩いている途中で帽子を落とすことのない工夫を施しました。
 資料を観ながらフレディの武器である刃付の手袋を製作、刃はプラ板で切り出し、
 指先に埋め込んでいるのでたやすく剥がれ落ちることはありません。
 セーターは布生地を表現させるために体や腕の骨格にパテを肉付けしたら
 ちょうど良さげの私のTシャツの袖を水で濡らして肉付けした上から
 繊維の方向を気を付けながら押し付けていきました。
 単純なモールドの付け方ですね。 でも、パッと観たときの良い印象を高めてくれました。
 ただ正直、もっと時間をかけてセーター自体のシワや形を吟味しながら完成させたかったです。
 実際、仕上がったのはサイン会前日の深夜ですから。
 でも、完成したフィギュアをイングランド氏の目の前に置いた途端、
 えらく喜んで頂き、席を立って私に駆け寄り逆に握手を求められました。
 これまでの苦労が一気に報われた忘れられない瞬間でした。
 サインボードは、劇中でフレディが嫌がらせで引っかき音を出す為に使ったミニ黒板です。
 イングランド氏にサインを書いて頂く際、用意した白色のペンを観て、「チョークだね」と
 意図する所を見抜いてくれました。
 サインボードはスライド式で取り外せますのでサインを書くのに苦労させないよう施しております。
 小さなサインボードに丁寧にサインを書いて頂き記念写真。
 他のグッズにもサインを頂いておりまして、サイン会イングランド氏板はこれにて完遂。